2007年04月09日

鹿児島「天文館むじゃき」の本家“白熊”
ミルクの甘い香りとどっさりフルーツ

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↑鹿児島からのおみやげ♪“白熊”と“コーヒー白熊”

“白熊”と言えばもちろんとべ動物園の“ピース”(←ファンです)ではなく
知る人ぞ(多分)知る、鹿児島名物の“白熊”く〜〜ん。
特大カップに冷凍したものをわざわざ連れ帰って来たぞ、
という事でおみやげに頂きました。

本家の白熊との初対面ということで、
満開の桜を見物がてら本牧まで・・・

鹿児島名物に会うのにどういうわけか横浜へ行って来ました
しかも白熊だっていうのに桜の下で完食。
その理由はドライアイス付きという情報がいつのまにか単なる保冷剤にすり替わり(白熊のせいではない)、
可愛い白熊くんが溶けてなくなる事を恐れ、花見の前に完食を迫られたわけですが。

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↑「満開の桜の樹の下には白熊がいる」梶井くま次郎(嘘その2)

幸いなことにこの日は夏日を思わせる程の気候で大変おいしく頂きました。
白熊なんて東京のコンビニにあるじゃないさ、と思うでしょ。

本家は創業1946年の鹿児島「天文館むじゃき」というお店、
すでに60年以上の古参ですね。
話には聞いていたけれど、かき氷を通販購入する気にはなれず
もちろん現地に出向くこともありませんでした。

折良く鹿児島から届いた白熊くんは練乳風のシロップがたっぷり
かかった甘く濃厚なフローズンかき氷。
名前の由来になった特徴でもあるたくさんの種類のトッピングフルーツも凍っていますが不思議とおいしい。

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↑右はは後で散歩した横浜本牧の三渓園、後ろには三重塔が見える

桜を眺めて公園のベンチで何と一人前750_g!の巨大なカップを抱えてシャクシャクとひたすら食べます。
花豆なんぞも中を掘り掘りしている内に一つ二つ顔をのぞかせます。

かんなで削るというふうわりとした氷の醍醐味は
さすがにパーフェクトにはわからなかったけど
きっと本場の鹿児島天文館で食べたらさぞかし美味しいものでしょうね。

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コーヒー白熊ってよくよく考えたら茶熊じゃない、と
いうツッコミは今更しないけれど
“白熊”の特徴であるはずのトッピングは随分とシンプルです。
コーヒーの風味が結構しっかりしてかなり好き。
少しだけエスプレッソアフォガードとも思える味でした。

ただワンカップがとてつもない量で
一人で約1個食べたらもう苦しいのなんの。
お店でも2名までならシェアしてもokというくらいのボリュームです。
つまりでかいので4人くらいでも分けられるけど
2人まででよろしく、と言うことらしいです。

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↑干しプラムはコーヒー白熊にも付いてました

白熊の名称は最初のトッピングのレイアウトが
あたかも白熊の顔みたいに見えたからだそうです。
どうりで大きめの真っ黒なプラムがひとつだけミックスされているわけです。
黒々と光る可愛らしい白熊のお鼻が要るものね。

ところで『天文館むじゃき』という店名から勝手に天文台でも傍にあるのかいな、と思っていたら天文館という繁華街にある元々は『無邪気』という大衆食堂だったようです。
今では5階建ての立派なレストランビルの様な建物になり、
その昔はデートなどに利用していた年配の方には残念がられているみたいです。

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↑これもおみやげ鹿児島名物「国分とらや」の“極上元(はじまり)かるかん”

偶然にもこの日記を書いている際に得た情報では
何と日本橋三越で4月10日から15日まで鹿児島展を開催、
天文館むじゃきと国分とらやが出店します。
出来たてのベビー白熊に会いに行こうかな。

天文館むじゃき
国分とらや




ラベル: デザート
posted by あんころりん at 20:58| Comment(5) | TrackBack(1) | かき氷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
さ、さむいわっ。びゅ〜〜〜。シロクマって名前とあの大きさを想像するだけで吹雪の中にいるような気になります(笑)
盛りつけの白熊フェイスがかわいらしいんだけど、カップでは再現できないのが残念ですよね。
Posted by kozue at 2007年04月10日 15:22
kozueさん
寒さには弱いのに白熊は大丈夫な私。とは言え大きいよね、レギュラーサイズ白熊ったら。
しかもおみやげ用は氷が硬いから腹持ち?良いみたい(笑)
そうそうそう、カップとお店のでは食感だけでなく姿も別物と思った方が良いですね〜。
そう思って早速ライブを見に(食べに)行きました。ああ写真変えたいな〜。
Posted by あんころりん at 2007年04月11日 00:13
わぁ〜白熊さんだ!!
私がよくお邪魔するブログでも
昨年の夏、伊勢丹の「九州物産展」に白熊登場☆
と随分話題になっていました。
その後、こちらの伊勢丹に物産展が来たのですが
何故だか白熊さんは来なかったのです…(泣)

あぁ〜これ、あんころりん姉さんには多過ぎる量だから、
私が半分、イヤ2/3くらいお手伝いしたかったですわ〜
ちなみにあんころりん姉さんのご近所の
「さつまおこじょ」にも夏場だけ白熊があるようですよ!
Posted by プリマリ at 2007年04月11日 07:13
わー、天文館むじゃきのしろくまだ!
私も以前、ナンジャタウンと物産展で食べたことあります。
http://www.ayanosuke.net/mt/ice/archives/2004/07/post_24.html

普通の練乳とちょっと違ってて、おいしいんですよね。一度鹿児島で食べてみたいと思ってるんですが、いつになるやら(笑)
Posted by ayano at 2007年04月11日 10:12
プリマリさん
そうそう、新宿伊勢丹へは今年の夏も来るそうですよ。しかしそれは残念でしたね、鹿児島から新潟へは遠すぎるのかなぁ?
かき氷は大好きだけど、これは固まっているせいか?かなりお腹一杯になっちゃいましたねー。何せ750ccってワインボトルくらいでしょ?あ、だからプリマリさんには軽いのか(笑)しかし何故そんなに詳しいの?私の知らないこちらの地元のこと、あまりにディープな情報にびっくり!
こんど機会があったら白熊目当てに行こうかしら。

ayanoさん
うわ、嬉しいですねー御大がわざわざこちらまでお越し下さって。
結局、ちゃんと出来たてを食べたくなって実は昨日ベビー白熊に会ってきましたー。“かんな削り風”という見た感じ普通の手動削り器ですが、氷は一点の曇りもないきれいなものでした。ベテランの男性がかいてくれて、とても美味しかった〜!
あらためて自分用のおみやげに三種類買いました。あ。そうだイートインで20食限定の焼酎白熊もありましたよ。
Posted by あんころりん at 2007年04月11日 23:27
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Excerpt: 天文館天文館(てんもんかん)とは、鹿児島県鹿児島市にある南九州最大の中心部商業・娯楽地区の総称。商店街・繁華街と隣接する歓楽街が一体的となっている。天文館という名称は街全体の通称であって、天文館という..
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